横浜・関内エリアの“映え”スポットをカメラ女子が発信する |
ディー・エヌ・エーと三井不動産、東急、京浜急行電鉄の4社が、横浜市中区の関内・関外エリアで「関内エリアフォトタウンプロジェクト」を始動する。写真映えするスポットを発掘しにぎわい創出などにつなげる。
カメラ女子のための国内最大のコミュニティー「カメラガールズ」に、同エリアのフォトスポットを発掘・撮影して楽しむコミュニティー「横浜関内カメラガールズ」を立ち上げる。ディー・エヌ・エーらはJR関内駅前の旧横浜市庁舎跡地再開発プロジェクトのメンバー。スポーツを軸に街のにぎわいを生み出す「横浜スポーツタウンアクセラレータ(YSA)」を立ち上げ、ベンチャー企業と連携し活動を展開している。
フォトタウンプロジェクトは、カメラガールズを運営するビートル(東京都江東区、小長井慶彦代表)とYSAの協働事業。コミュニティー登録者を対象に撮影会や街巡りなどを企画し女性来訪者の増加につなげる。
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