「マンホールカード」第19弾の配布が28日に始まる。新たに参画する地方自治体7団体の26種類に加え、初の海外版が登場。世界遺産「アンコールワット」で知られるカンボジア・シェムリアップ市のカードを特別発行する。国土交通省とカンボジア公共事業運輸省が下水道分野で技術協力していることで実現した。
下水道の価値向上や情報共有に取り組む「下水道広報プラットホーム」(GKP、長岡裕会長)と、マンホールふたの管理者が共同で作成。市役所などで無料配布する。カードは表面に地域の名物や建物などが描かれたマンホールのふたの写真を掲載し、裏面でデザインの由来などを解説している。
GKPによると、2016年から累計で全国656団体、941種類のカードを発行。総発行枚数は1030万枚に上る。入手方法など詳細はGKPのホームページ(https://www.gk-p.jp)へ。
source https://www.decn.co.jp/
きっと、これもオークションサイトの餌食になるんだろうな!。
返信削除カンボジア国民の小遣い稼ぎになるんだったら、イイのかもしれませんな。