全国に26カ所ある石炭火力発電所は、国内の重要電源であり、4700万人を雇用する一大産業だが、毎年発生する4700万tの石炭スラグの処理が課題となっている。
20年までにさらに15カ所が稼働する予定で、増え続けるスラグの環境への影響も懸念されている。
日本の道路舗装材メーカー「くりんか」は石炭灰を道路舗装材にリサイクルする技術を開発し、ベトナムでも関心を集めている。
斜面補強や地滑り防止などにも使えることから、豪雨による土砂災害が多発しているベトナムへの技術移転が待たれている。
(セイ・ズン、5月27日)
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