NIPPOは、F1や世界耐久選手権(EWC)など最高峰のレースを開催している鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)を運営するホンダモビリティランドとコーナー名称のネーミングライツ契約を締結した。 契約後初のレース「SUPER GT第3戦」が3~4日に開催され「NIPPOコーナー」として披露された=写真(ホンダモビリティランド提供)。 NIPPOは1962年に開設された鈴鹿サーキットの施工を担当。その後もモビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)や富士スピードウェイ(静岡県小山町)など、F1やMotoGPなど世界選手権を開催する国際レーシングコースの建設を手掛けている。
NIPPOコーナー(ホンダモビリティランド提供)。 source https://www.decn.co.jp/
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